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罠も策略も捨てたもんじゃない

「幸せ」が好きな人もいるだろうし、嫌いな人もいると思う。なんとも思ってない人だって。君にとって、「台風」はどうなんだろう?
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一生懸命走る彼と私

私はお肉があまり食べられないので、食事はあたりまえに魚類が主な栄養になってくる。
なので、この時期の、土用丑の日は、自分にとってのイベントごとだ。
東京の方でウナギを開くときには、背開きという習慣がある。
なぜかと言うと、江戸の頃より武士社会なので、腹開きといえば切腹に通じてしまい縁起が悪いため。
反対に、大阪あたりで開かれるうなぎには、腹開きにする事が習慣。
というのも、大阪の方は商人文化の所なので腹を割って話そうと言う意味に由来するから。
逆説で、自腹を切るの取り方も通じるので、場所によってはタブーになる場合も。
というのも、大阪の方は商人文化の所なので腹を割って話そうと言う意味に由来するから。
逆説で、自腹を切るの取り方も通じるので、場所によってはタブーになる場合も。
こちらのお話は、旅行業で働いていた時に、毎回、観光客に言っていた内容です。
新宿駅より乗り込みして、静岡の浜名湖のウナギを食べるために向かうという内容。

騒がしくお喋りする友達とよく冷えたビール
少年はものすごくお腹が減っていた。
もうすぐ夏休みという頃、学校から元気よく帰っている時だった。
セミがもう騒がしく鳴いていて、日光は強く、夕方なのにまだまだ陽は低くなかった。
少年は汗を手でぬぐいながら一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するのがほとんどだけど、今日はめちゃめちゃお腹が空いていたため、とっとと家に帰って何かを食べたかった。
少年が狙っているのは、昨日の夕食のカレーの残り。
昨夜のカレーは、たしか鍋にいくらか残っていた気がする。
ご飯だってたぶん、冷や飯が冷蔵庫にあるはず。
少年は期待しながら足早に家へと向かった。
すると顔からは汗がもっと流れ出した。

湿気の多い木曜の夜明けに微笑んで

水滸伝の北方版の血が通っていて男気熱い登場キャラクターが、オリジナルの108星になぞらえて、主な登場人物が108人でてくるが、敵方、権力側の登場キャラクターも人間くさいのがいて、血が通っていると感じる。
登場キャラクターに現実の人の様なもろさが見えるのもまた、心を奪われていたわけだ。
弱いなりに自分の夢とか未来の為に成しうる限り努力しているのが読みあさっていて夢中になる。
読んでいておもしろい。
それでも、心ひかれる登場キャラクターがひどいめにあったり、希望がなくなっていくストーリーも心にひびくものがあるから魅力的な大衆小説だ。

余裕でお喋りする子供と電子レンジ
会社に勤めていたころ、仕事を辞める機会が持てなかった。
かなり辞職したかったわけではないから。
仕事をする情熱がないのかもしれない。
なぜか、ある時、ハッキリ辞めさせてくださいと口にした。
こんな日になぜか、普通は若干厳しいと感じていたKさんが、気さくに話しかけてきてくれた。
話の中で、この事態を知る余地もないKさんが「この会社、難しいよね。おまえはもう少しやれると思うよ。」といった。
このタイミングだったので泣きそうになった。
そして、会社の帰りに、教育係に辞めることをなしにしてもらった。

湿気の多い火曜の午前に微笑んで

鹿児島に暮らしてみて、墓所にその日その日、献花をやっている主婦がわんさかいることに驚嘆した。
老年期の方は、いつも毎日、お墓に弔花をなさっていないと、近辺の女性の目が懸念だそうだ。
いつも、生花をあげるから、月々の切り花代もとってもばかにならないらしい。
連日、近くの高齢の女の人は霊前に集まって切り花をあげながら、語らいもしていて、墓前のどよんとした雰囲気はなく、さながら、人が集う広場みたいに明るい雰囲気だ。

寒い日曜の朝は熱燗を
知佳子の住まいのベランダにて成長しているトマトは、気の毒なトマトかもしれない。
枯れる直前まで水分を与えなかったり、稀にアイスティーをあげてみたり、野菜ジュースをプレゼントしてみたり。
泥酔の私と彼女に、焼酎を飲まされた時もあり。
育ての親である彼女は、今度絶対トマトジュースをあげてみたいらしい。
私たちの中でトマトの心は完璧に無視。

どしゃ降りの火曜の夜は外へ

昔よりNHK教育テレビを視聴することがめちゃめちゃ増えた。
昔は、母親や祖父が見ていたら、民放の映像が視聴したいのに考えていたが、近頃は、NHKも見る。
かたくないものがたくさん少ないと思っていたのだけども、最近は、若者向きのものも多くなったと思う。
それとともに、かたい内容のものも好んで見るようになった。
また、暴力的でない内容のものや子供に悪い影響がものすごく少ないものがNHKは多いので、子供がいる現在は視聴しやすい。
民放では、アンパンマンでさえとても暴力的だと思う。
いつも殴って解決だから、子供も笑いながら殴るようになってしまった。

目を閉じて叫ぶ彼女と枯れた森
ビールなど、お酒のお供に、ローカロリーで体に良い食材を!と考えている。
ロングヒットな酒の友はキュウリ。
もっと前はサンマ。
それから、近頃は、明太子だけれど、高いのであきらめた。
そして、新しいメニューを考案した。
パック入りの90円くらいのエリンギ。
小さく切って、マーガリンで炒めて、みりんと醤油を適量使用し整えたもの。
かなり値段は低め、KCALも低い気がしませんか。

息絶え絶えで叫ぶあの人と履きつぶした靴

待ち合わせの時間つぶしに、箱根の森美術館に行ってから、あの空間に病みつきだ。
意外だったのは、一人でのんびり観賞しに来ている方もいたこと。
なのでわたしも、一人でも行けるし、誰か興味がある人に一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、企画展がとてもそれからは私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か誘って行くこともある。
江戸東京博物館は、企画展示がとてもあの有名な横須賀美術館には、子供を描いた絵の多い谷内六郎の作品が数多くある。
その方は、まさに週刊誌、新潮の表紙を描いた芸術家だ。
他にも、鬼怒川にある、夢二美術館でたくさんのポストカードを買った思い出も。
このように、美術館にはなにかと幸せな時をいただいている。

陽の見えない日曜の早朝は昔を懐かしむ
いつもそんなことないのに、情緒不安定な心持になり、ちょっとのことでも楽しくなかった。
これといった原因はなく、なぜか切なくなったり、すべてが意味のない事に思えたりした。
そんな時に、とある仕事がきた。
しかもビッグな会場での催し物で大手の案件だった。
情緒不安定を理由にしては良いとは言えないので切り替えて必死になっているうちに元のポジティブな心持に戻ってきた。
後で思うとあの時は外に出て日差しを浴びたりしなかったんじゃないか。
定期的に外に出ることも良い事かもしれないと思った。

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