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罠も策略も捨てたもんじゃない

「悪ガキ」は好きかな?嫌いかな?さまざま意見があるかもだけど、そんなに悪くはないんじゃないかな、「シュウマイ」って。そう思ったりしない?
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陽気に体操する君とぬるいビール

少年は夜中の三時に眠りから覚めてしまった。
夏休みもすでに二週間程度たった夏の夜のことだった。
暑くて寝苦しくて深く眠れなかったようだ。
せんぷうきはぬるい風しか送ってこず、ちっとも涼しくならない。

眠れないし、お腹も減ったので、少年は大好物のカレーを作り始めた。
冷蔵庫を開け、野菜と肉を取り出し、調理を始めた。
空が明るくなってきた頃、少年の家からは、スパイシーなカレーのいい香りが広がっていた。

雲が多い休日の日没にビールを
友人の彼であるSさんの食品会社で、定期的に和歌山の梅干しを購入している。
お酒が入ると電話をかけてくるSさんの可愛い後輩でアルEくんという男性は、なぜか会話がかみ合わない。
ノンアルコールの時の彼は、相当な人見知りらしく、そんなにたくさん話さない。
そんな感じで、私自身、E君とまともにコミュニケーションをとったことがない。

雲が多い金曜の夕暮れにビールを

まだまだ社会に出てすぐの頃、知識がなく、ちょっとしたトラブルをひきおこしてしまった。
罪悪感を持つことはないと話してくれたお客さんだが、感じの良い訂正の方法も思いつかず、泣いてしまった。
お客さんの一人が、タリーズのマキュアートをあげる、と言いながらくれた。
間違って2個注文しちゃったんだよね、と話しながら違う種類のドリンク2つ。
背が高くてひょろっとしていて、とても優しい顔つきをした男性。
嬉しかったな、と思う。

雲の無い仏滅の夜はひっそりと
毎年、雨の多い梅雨の時期が気に入っている。
部屋はじめじめしているし、外に出れば濡れるけど。
それは、小さいときに、この時期に見られるアジサイが可憐で、それからアジサイが咲くのを楽しみに待っている。
長崎出島にて付き合っていた、シーボルトとお瀧さんの紫陽花の中でのデート秘話を耳にしたことがあるだろうか。
オランダ人に紛れ込んで男の子医師のシーボルトが、あじさいを見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と言う。
雨に打たれながらけなげに咲くアジサイを見て何回も、お瀧さん、お瀧さんと口にした。
しだいに変化して、あじさいはおた草と別の名を呼ばれるようにもなったらしい。

一生懸命熱弁する姉ちゃんと濡れたTシャツ

少し前まで、正社員として多くの仲間に囲まれて働いていた。
だけど、数年たつと、誰かとチームワークを組んで何かするというのに向いていないと知った。
残業の時間が長い上に、チームプレイで進めるので、仕方のない事だが、噂話が頻繁。
うわさを好きになればじょうずになっていけるのかもしれない。
しかし、どうでもいいとしか思えない運命なのだ。
そして、仕事のペースが遅い人に合わせて進めるという辛抱ができない、早い人についていけない。
普通は、努力が足りない!と思うかもしれないが、家族には運命なのだと言われた。

雪の降る平日の昼はお酒を
思ったよりただの布は価格が高い。
わが子が幼稚園に入園するので、色々と手作りの袋がいるのだけど、しかし、どこかしら普通の生地がばかにならなかった。
ひとしお、アニメのキャラクターものの裁縫するための布なんて、めっちゃ価格が高かった。
アンパンマンやキティーちゃんの生地がめちゃめちゃ高い。
使うサイズの袋をどこかで購入するのが手っ取り早いし、以外と安いのだけれど、地方なので、みんな、お手製だし、近辺に売っていない。

湿気の多い土曜の晩はお菓子作り

ベローチェでも個人経営の喫茶店でもどこに入ってもコーヒーを飲める。
他にも、家でインスタントでもいいし、自動販売機で買う

私が一番好きなのは、スターバックスだ。
全店禁煙と言うのは、喫煙の無理な私にはありがたい。
そのため、コーヒーの香りを堪能できる。
値段も決して安くはないが、美味しい豆が使われているのでグルメにはピッタリだ。
甘いもの好きには入るたびにコーヒーと一緒に、つられてスイーツなどオーダーしてしまうという落とし穴もある。

勢いで口笛を吹く弟と擦り切れたミサンガ
夏にあったことを特にしていないが、友人と来週、コテージを借りBBQをやる。
例年の恒例だけれど、まれに、息抜きになる。
男のメンバーが少ないので、とってもいっぱいなんやかんや準備をしないとな。
特に、バーベキューの準備が、女の人は不得意な人がまあまあいるので、活躍しないと。
しかれども絶対に全員でアルコールを飲むからその時は、ワインを飲みすぎない様に注意しよう。

蒸し暑い祝日の夜明けに椅子に座る

自分自身、アレルギー体質で、化粧はもちろん使用してはいけないし、洗顔石鹸も限定されている。
従って、果実や飲み薬の力に頼ってしまうのだが、近頃摂っているのがゼラチンだ。
緑茶に溶かして、毎晩習慣にしているけれど、多少は素肌がハリが出てきた。
なんと、実行してから調子が良くなるまで即効性があったので、驚いた。

寒い日曜の夕暮れは焼酎を
泊まりに行きたくて思い焦がれていた地、と言うのは静岡県の真鶴だ。
初めて知ったのは真鶴という題名の川上弘美さんの本。
残念ながら、私の未完成な感覚では、まだまだ深い感動はできない。
代わりに、表される真鶴岬の雰囲気が好きで、行ったことのない真鶴に憧れていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との県境にある真鶴半島。
その突端が真鶴岬。
真鶴岬の少し先、海上に頭を出しているのは、三ツ岩という岩が3つ。
一番大きな石の上には鳥居としめ縄があって海水が引くと歩いて向かえる。
願いが叶い、本物のこの様子を観光することができた。
私のカメラの中身は真鶴の様子がいっぱい。
ホテルの女将さんにまた来たいと言うと、喜んでくれた。

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